2012年1月11日
株式会社オレンジソフト
電子メール関係システム開発・販売を行う株式会社オレンジソフト(本社:東京都品川区、代表取締役:日比野 洋克)は、メール誤送信対策アプライアンス「BRODIAEA safeAttach (ブローディアセーフアタッチ、以下safeAttach)」の新バージョンとなるVersion4.0を開発し、2012年1月より出荷を開始いたします。また、Version4のリリースに同時に仮想アプライアンスモデルの追加を行います。
ビジネスを進める上で、電子メールは電話に代わる双方向コミュニケーションツールと して、もはや欠かせないものとなっています。しかし、これに伴い、宛先間違いなどの誤操作を原因とする情報漏えいが頻発に発生しており、大きな問題となっております。また、大容量の添付ファイル送信に関して、受信者側の受信メール容量制限などによりファイルの送信ができないという問題もあり、メール利用の課題となっております。
「BRODIAEA safeAttach」は、これらの課題を解決するためにオレンジソフトによって開発された誤送信対策アプライアンスシリーズです。2007年販売開始以来、多くの企業、ASPに採用されています。添付ファイルの自動暗号化、bcc化によるメールアドレスの漏洩防止、メール一時保留等々、複数の誤送信対策をまとめることで、メール誤送信対策を多面的に実現することが可能となっています。
メールの添付ファイルをメールから切り離し、WEBからダウンロードする機能(「添付ファイルダウンロード機能」)を新たに搭載しました。「添付ファイルダウンロード機能」により、受信側のメールサイズ制限などで渡すことの出来なかった大容量ファイルの受け渡しが可能となります。
ダウンロード待ちのファイルは、簡単にユーザー・管理者から取り消しをすることができ、添付間違い等の誤送信対策に力を発揮します。また、従来、大容量ファイルの受け渡しにはメールシステムとは別のツール(システム)を必要としていましたが、本機能によりツールを使い分けることなく、メールだけで情報の伝達が可能となり、送受信者の利便性の向上、運用コストの削減、セキュリティ強化などを実現します。
また、添付ファイルのサイズによって、パスワード付きzipにするか、ダウンロードにするかをルール化できるので、小サイズのファイルまでダウンロードさせる手間を省くことも出来ます。
従来の送信者確認画面に加え、管理者用WEB管理画面等すべての画面が日本語と英語表記の両対応となり、海外のユーザーでの使用できるようになりました。(英語マニュアルは後日提供予定)
保留されたメールおよびパスワード送信を確認画面へアクセスすることなく、送信者宛の通知メールから「1クリック」でダイレクト操作が可能となりました。
保留中のメールに関して、メール確認画面から添付ファイルの内容を確認することが可能となりました。
保留メールやダウンロードファイル用の保存領域を外部のHDDなど、外部ストレージに切り替えることが可能となりました。
sfeAttach Version4.0リリースに伴い、これまで1モデルで提供を行なっていたVMwareに対応した仮想アプライアンスモデル「safeAttach VM」を、利用シーンに合わせたモデル選択ができるように、必要とするリソースによって2モデル構成といたします。モデルにより、必要とするメモリ容量、HDD容量、処理可能なメールサイズ上限値などの制限値が異なります。safeAttach VM STDは、従来のVMから大幅な価格ダウンとなり、導入しやすいモデルとなりました。
【ラインナップ】
・safeAttach VM STD (希望小売価格120万円)
・safeAttach VM HX2(希望小売価格200万円)
出荷開始日 : 代理店経由で2012年1月より随時
詳細URL : http://www.orangesoft.co.jp/products/brsa/safeattach/
機能拡充による費用追加は一切ございません。これまで通り、サーバライセンスでのアプライアンス提供となります。(バージョンアップ無償)
・ベースモデル: BRODIAEA safeAttach STD 定価180万円
・上位モデル: BRODIAEA safeAttach HX2 定価300万円
株式会社オレンジソフト 営業担当
TEL: 03-6431-9461
Email: sales@orangesoft.co.jp
Web: http://www.orangesoft.co.jp/
※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。